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千歳市在宅医療・介護連携支援センターについて

千歳市在宅医療・介護連携支援センターは、千歳市の医療や介護、福祉行政の一躍を担う公益的な機関として関係機関と連携し、公正で中立的性の高い事業運営を行います。

組織・役員

役職 名前 所属機関
会長 古泉 圭透 医療法人社団古泉循環器内科クリニック 理事長/院長
副会長 佐藤 知三 医療法人同仁会千歳第一病院 地域連携室 室長
副会長 及川 進 社会保険労務士事務所メディケアリンク千歳 代表
監事 佐々木 敏博 医療法人社団ささき歯科医院 理事長/院長
事務局長 木下 浩志 千歳市在宅医療・介護連携支援センター センター長

千歳市在宅医療・介護連携支援センター センター長挨拶

 千歳市在宅医療・介護連携支援センター
(特定非営利活動法人ちとせの介護医療連携の会)

センター長 木下浩志

訪問販売員から福祉の世界を目指す

私は、仙台市にあります、東北福祉大学を卒業後、高校生向けの教材を販売する出版社に入社しました。
東北福祉大学では、総合福祉学部社会教育学科という高等学校の教員を養成するコースで学んでいたため、教育分野への興味が強かったため、教育関連の出版社を選択いたしました。

教育の分野で働きたいという安易な考えだけで、仕事内容等をあまり慎重に調べることもなく、就職先を選び、入社しましたが、仕事の内容は、訪問販売(いわゆるセールス)です。
お昼過ぎに出勤し、訪問販売トークの訓練をして、子どもたちが学校から帰る夕方の時間帯から訪問販売活動が始まります。子どもが自宅に戻っているか、学校のステッカーが貼ってある自転車が家にあれば、チャンス!
しかしながら、皆様の大半の方々は同様かと思いますが、訪問販売は、世間の嫌われ者です。悪気はなくても、玄関先で怒鳴られることは、珍しくありません。 玄関先で何時間も説教されたこともしばしば…でした。 玄関先で何時間も説教されたら、当然その日は、成果がゼロ!会社に戻ると今度は、上司からの説教が始まります。ホワイトボードを叩きながら、営業成績が上がらないことを、同期の仲間とともに、怒鳴られ続けるのです。 成績が悪ければ、休みはありません。

休日でも営業成果を上げるまでは、売れない教材を売るために知らない人の家のインターホンをひたすら押して回るのです。 いま考えるとよく仕事をしていたなと思いますが、社会人は学生気分で活動できるような甘い世界ではないということを社会人の最初の段階で大いに身にしみました。
大変な経験でしたが、その時培った、営業スキルや精神的な忍耐強さは、現在でも大いに活かされています。 (それでも、落ち込むことはありますが(笑))

そのような努力が報われたのかはわかりませんが、入社2ヶ月目のある日の朝、上司に呼ばれ 「本社がある名古屋で、新規事業を始めたのだが、人出が足りない。名古屋に行ってくれ」 と言われ、本社勤務となりました。 仕事の内容も知らされず、飛行機のチケットと謎の2万円を渡され、名古屋に行きました。 ここでの仕事の内容はウォーターサーバーのレンタル契約と、天然水の販売業でした。
もちろん、ここでも、訪問販売です(笑)200件くらい、家が書かれているゼンリンの地図を上司から渡され、回って来い!って感じです。 今でこそ、北海道では、飲水をスーパーマーケットで購入するのは、当たり前の時代ですが、当時は、まだ水道水を飲まれている方は、とても多かったのではないでしょうか。今でも水道水を飲まれている方は多いですが…
当時の、名古屋や大阪は、水道水は臭くて、飲めるものではなかったように記憶しています。

ここでの仕事の内容はウォーターサーバーのレンタル契約と、天然水の販売業でした。もちろん、ここでも、訪問販売です(笑)200件くらい、家が書かれているゼンリンの地図を上司から渡され、回って来い!って感じです。 このお仕事では、本当に「怪しい訪問販売員」でした。玄関のチャイムを押しても、カメラ付きのご家庭は多く、玄関を開けていただくのに、精一杯の状況でした。もちろん、売れなかったら会社では雷が落ちましたね(汗) しばらく働きましたが、そもそも、教育分野で働きたいと就職したはずが… 会社を辞め、実家のある函館に帰り、仕事を探す中で、ソーシャルワーカーの仕事を紹介され、就職。私の介護業界での挑戦が始まりました。

大学時代に資格を取得していなかったことを大きく後悔

ソーシャルワーカーの仕事を始めて痛感したことは、圧倒的に専門知識が不足していたことです。 函館では、とにかく介護業界初心者で、福祉系大学を卒業したというだけで、知識も資格もなかったので、数年間は、ほとんど休みなしで働きました。(最低賃金の時給で頑張っていたような…笑)

とにかく、1日でも早く一人前になりたいという考えから、通信教育で社会福祉士の国家試験受験資格を取得しようと考え、通信教育を受け始めました。
当時は、大学時代に取得していればと大きく後悔したことを思い出しますが、今考えると、仕事を覚えていく上での、大きなモチベーションになっていたんだなぁーと感じます。 そして、賃金が低いとか、休みがないとか、それは、会社が悪いのではなく、自分が未熟であるからという気持ちで自然に働くことができていたんだと思います。

「仕事を高いモチベーションで続けるには、自分自身で自分のやりがいを設定できるか」

仕事をしながら、2年間の通信教育を経て、無事に社会福祉士を取得。資格を取得しまし、更なるステップアップを目指すようになりました。

道央圏で勝負したい!札幌は怖いから千歳!?(笑)

平成21年8月に、千歳に来て、特別養護老人ホーム暢寿園に勤務することになりました。千歳に来て仕事を始め、変わったことは、どんどん、施設の外に出て、仕事をする機会が増えたことです。
函館で仕事をしているときは、病院等の医療機関や特別養護老人ホーム等の介護保険施設の数が、多く横のつながりを深く築くことができませんでした。
(今振り返ると、当時のソーシャルワーカーとしての仕事は、本当に視野が狭かったと反省しています。)

それに比較すると、千歳は、医療機関の数も限られており、介護保険施設も多くないので、仕事上で関わる機関がおおむね決まっており、連携する機会もおおいことから、より深くお付き合いすることができるようになりました。
これは、利用者様を支援する上では、非常に重要なことで、関係機関同士の連携がスムーズになれば、利用者様が困ることが少ないだけでなく、関係機関の機能や立場についての理解を深めることで、ソーシャルワーカーとしての考え方も大きく変化しました。

「自分に多少の不利益があったとしても、相手機関の立場に配慮し、仕事をすることで、後から得られる利益は、その数倍にもなる。」

仕事をしていると、幾度と無く、社会の不条理と葛藤する機会が多いものです。介護業界の素晴らしいところは、これを理解し、助けてくださる方々が非常に多いということです。これが先に述べたような利益なのかもしれませんが、医療や介護の現場で働いている者すべてに共通していることは、すべてのことにおいて、第一に考えることは、

「利用者さんや患者さんの利益を追求すること」

すべての援助者が、同じ方向を向きやすいということが、根底にあるのかもしれません。

私の考える介護、医療、福祉業界

介護や医療、福祉の分野では、地域に対する公益的な活動が求められており今後、それは更に強く求められるようになります。
地域包括支援センターだけでなく、介護保険事業所の職員や医療機関の職員など、高い専門性のもとで仕事をされている方々には、地域に対する活動が強く求められます。

これらの分野で働く人たちには、地域における社会的なニーズや介護保険法やその他関係法令がめまぐるしく変化する中で、常に情報網をはりめぐらせ、これまで以上に、情報収集することが必要です。 情報はソーシャルワーカー等の自分に関わりの強い職種の方だけでなく、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、介護職員、介護支援専門員、管理栄養士、リハビリテーションスタッフ等、様々な職種から情報を集め、違った視点からの自分の仕事に関わる情報を集める必要があります。

また、それぞれが、自分が働く事業所の価値を知るため、利用者様や患者様、そのご家族、地域の住民の方々にも積極的に働きかけることが必要です。いま自分が働いている事業所で素晴らしい取り組みをしていて、外部からの評価も高いということに満足していると、社会の変化に対応できず、状況が一変することもあるでしょう。

「それぞれが働く事業所の価値はそこで働く人たちが決めるのではなく、利用される方や、地域の住民、サービス利用で関わる介護支援専門員、医療機関のスタッフ等、事業所の外の人がその価値を決めるのです。 」

千歳市在宅医療・介護連携支援センターとは

地域の在宅医療・ 介護連携を支援する相談窓口を設置することにより、 医療・介護関係者や地域包括支援センタ ー等からの、 在宅医療・ 介護連携に関する相談を受け付け、関係者間の連携調整や、 患者・利用者又は家族の要望を踏まえた情報提供等を行うことにより、 在宅医療と介護連携の取組を支援することを目的として運営しています。

「医療と介護が必要な方が、 住み慣れた千歳市で安心して生活することができる。」

地域の実情を踏まえつつ、サービスが的確かつ効果的に提供されるよう在宅医療と介護の連携を目指します。
本ページを見てくださったのは、大きなご縁です。私を少しでもご理解いただけていたら幸いです。
「ちょっとお話してみたいな!」
と感じてくださった方は、お気軽にお声がけ頂きますと嬉しいです。
長文にも関わらず、本ページを最後までご覧頂き、ありがとうございます。
ふざけているつもりはありませんが、これも皆様との関係づくりの一つです。
皆様の今後のご発展を心よりお祈りいたします。


ちとせの介護医療連携の会 千歳市在宅医療・介護連携支援センター

センター長/事務局長 木下 浩志 (きのした ひろし)
生年月日:昭和56年12月18日
趣味:読書(これから、ずっと勉強し続けます) スポーツ観戦(休日はあまり出かけたくないのでテレビばかり…)
強み:「忍耐強さ」「ニセモノの笑顔」
プチ自慢:高校時代に全国高校ラグビー花園出場

【 プロフィール 】
教育関連の出版社に就職し、営業マンを経験。その後、大学で勉強した知識を活かすため、特別養護老人ホームに就職。相談援助、介護、デイサービス運転手、宿直(夜間警備)など何でもやりながら、ソーシャルワーカーの基礎を身につける。
平成21年より、特別養護老人ホーム暢寿園に就職し、5年間生活相談員として勤務。外部との繋がりを大切に考え活動。平成25年4月特別養護老人ホームやまとの里に転勤。翌年の平成26年4月施設長となる。
平成30年4月より千歳市在宅医療介護連携支援センターセンター長(特定非営利活動法人ちとせの介護医療連携の会)

【 執 筆 】
■ 『施設長が求めるベッドの稼働率とは!経営的視点でとらえたショート活用術』
日総研 相談援助&業務マネジメント2015年2月
■ 『新しい取り組みをスムーズに導入させる工夫とマネジメント』
日総研 相談援助&業務マネジメント2015年5月
■ 『介護・医療連携強化というロードマップを実感した介護報酬改定トピックス』
産労総合研究所 月刊医事業務 2015年11月
■ 『相手に伝わりやすい申し送りのポイント』
日総研 高齢者安心安全ケア 2017年9.10月
■ 『「先輩の活用」に向けた管理職の役割/心得』
日総研 介護チームマネジメント 2018年3.4月

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