第2回サロンプログラムー介護技術基礎講座Ⅰ-の報告

ホームページをご覧の皆様、おはようございます。

センター長の木下です。

昨日(7月26日)は介護技術基礎講座Ⅰ-移乗・移動ー

第1回介護グランプリ、第2回介護グランプリと連覇中の介護老人保健施設北星館より

3名の方々が講師を務め、実施しました。

参加者は

「いまの自分の介護技術が適切なのか不安である」

「自分自身の技術が独りよがりであるように感じて不安である」

などの参加動機で参加されています。

なかなか他の事業所との交流する機会が限られる介護職員の方々

介護保険施設、グループホーム、訪問介護事業所、高齢者住宅…

など、それぞれの事業所種別で得意とする技術に違いはあります。

それぞれの種別の事業所職員同士が交流しお互いの技術の高い部分を共有し、また苦手な部分を相談し合える関係づくりって大切ですよね。

今回もたくさんの参加者がありました。本当に嬉しいです。

普段から一番、利用者様(患者様)の身近な存在である皆様。

皆様、参加意欲も高く、質問などは本当に積極的でした。

千歳の介護職員全体の底上げを図り

ますます「千歳の介護の仕事は働きやすい」という地域づくりをしていきましょう。

地域包括ケアシステムの主役は、間違いなく「介護職員」

だと個人的には考えています。

【以下、参加者アンケートより】

Q 介護職員は今後の地域活動(介護・医療連携)でどのようなところが重要になってくると考えていますか?

・ これから需要がふえていくから

・ 医療の方は関係ないと言っていられない。知識が必要

・ 色々な情報を持つことは大切で、業務に役立て自分のポジションがよくわかるため

・ 一人の職種を支える様々な多職種の一人として連携を図っていくことが重要だと思います。

・ 多職種連携の大きな助けとなる

・ 色々な知識を身に着けられる方

・ 家族やその他主介護者の負担軽減や早期に対応できることによって利用者様のADLを維持することができると思う。

・ 私はあまり千歳で介護の仕事をした年数がなく他地域との活動の差を見てきました。なぜ千歳市は市だけで他の地域と一緒の活動はないのですか?(苫小牧や恵庭など)

・ 高齢者が多くなる中、他事業所のやり方も取り入れ事故防止につなげるため

・ これから施設に入れず家での介護者が増えていくので

・ 地域密着が必要で連携や関わりを大切にしたい

・ 地域全体のサービスの質を上げるため

・ 高齢者が本当に多いと感じています。どんな形であれ、そのような方々に少しずつでも還元していきたいと思うし周りの方にもそうあってほしいと思う。

・ 横の連携があることで利用者様により適したケアを提供できる。囲い込みの害をなくす

・ 多職種連携という言葉があるように様々な専門分野の知識を学ぶ必要があると考えている方